例え電車内など多くの人の目のあるところで痴漢にあっても、即座に強い態度に出ず、まず相手の様子を観察する。


というのも、最近では覚醒剤中毒で精神に異常をきたしている人の可能性が増えているためです。


むやみに刺激すると刃物で刺されないともかぎりません。


目つきがうつろで異様な雰囲気のときは慎重に行動する。


人気のない夜道などなら、なおさら身の安全を考慮することです。


また、建物の中でも注意しましょう。

なるべく防犯カメラが設置されている場所を選ぶ事です。

世の中は、性表現の自由化が進み、一見、性的な抑圧は減ったかのようにみえるが、事実は反対です。


痴漢・強姦といった性犯罪は増えつつあります。


こういう事が起こる場所こそ、防犯カメラの設置です。


いずれも強暴・悪質化しており、対処法を間違うと命にかかわる場合も少なくありません。


命は貞操よりも優先しましょう。


まず最初にすべきなのは身の安全の判断でしょう。


マンションによっては、簡単に屋上に出入りできる構造になっています。


防犯性の高い賃貸住宅なら、屋上に至る階段のドアにカギがかけられていたり、防犯カメラや防犯センサーなどが取り付けてあったりするはずです。


最上階に住む場合は、部屋選びの段階から、屋上がどう管理されているかをチェックすることが肝心です。


玄関のカギ破りは上階を狙う玄関側はどうでしょうか。


どの階も危険度は同じに見えますが、じつは1階がもっとも侵入しづらいのです。


というのは、1階は建物のなかでいちばん人の出入りが多く、外から見られやすいからです。


その建物の住人、セールスマン、宅配員、あるいは通りすがりの人など、誰に見られるかわからないから、侵入者も気が気ではありません。


玄関の前で中のようすをうかがったりしていれば、通りすがりの人に怪しまれてしまいます。


反対に、上の階に行けば行くほど、人の出入りは少なくなります。


最上階なら、ほとんどその階の住人だけです。


おまけに、学生や独身サラリーマン、OLの多いワンルームマンションなら、平日の昼間の時間帯はかなり閑散としているはずです。


侵入者は人目を嫌います。


それを考えれば、玄関側は上の階ほど狙われやすいのです。


2階あるいはそれ以上の階は、ベランダ側から侵入されたという事例がけっこう多いものです。


とくに2階は、1階部分にクーラーの室外機、塀、物置、あるいは外付けの排水管など・・・


「足場」になりやすいものがあれば、下からよじ登って簡単にベランダに忍び込むことができます。


しかも、コンクリートの腰壁タイプのベランダは、しゃがんでしまえば、外からはほとんど見えません。


防犯カメラ もないため、人目を気にすることなくじっくり窓をこじ開けることができるわけです。


したがって、防犯の観点からすると、外からよく見える格子タイプのベランダのほうがより安全です。


隣と地続きになっているベランダも要注意です。


同じ階のほかの部屋に侵入した空き巣が、ベランダづたいに移動してくる可能性があるからです。


地続きのベランダは、1階のベランダと同様に用心が必要です。


4階、5階と階が上がってくると、さすがに下からの侵入は危険がともないます。


しかし、最上階は別です。


屋上からロープを垂らしてベランダに侵入する方法があります。


防犯カメラなどが付いているマンションやアパートでどの階が狙われやすいか?


一般的にいわれることは、1階が危ないということです。


これは正解でもありますが、完全な正解ではありません。


建物の構造にもよりますが、たしかに1階は入りやすく、逃げやすい。


ベランダ側の窓は、カギが開いていれば、ものの数秒で侵入できてしまいます。


しかし同時に、1階は人目につきやすい場所でもあります。


建物が通りに面していようものなら、つねに人目にさらされ、とくに明るい時間帯の侵入はむずかしくなります。


たいていの場合、1階の住人というのは、その危険性をある程度認識しているので、ベランダ側の窓を開けたままで外出するということはまれでしょう。


それに対して、2階以上の住人は、玄関の戸締まりはしても、ベランダ側の戸締まりがおろそかになることがあります。


これは、一軒家にもあてはまることで、1階の窓と玄関はしっかりと戸締まりをしても、2階は忘れがちです。


・・・そのことを熟知して、わざわざマンションの中層階以上を狙って犯行を重ねる侵入犯もいます。


合カギメーカー名は、FUKI、GSS、GTS、クローバー(4ツ葉のクローバーマーク)のいずれか。


カギの種類は、家のカギだったら「H×××」、国産車のカギだったら「M×××」、外車のカギは「K×××」「G×××」と入っているはずです。


さて、家宅侵入の被害にあった人のなかには、「なぜ、うちが?」と怒りにも似た疑問を抱かれたかたも多いことでしょう。


家は街じゅうたくさんあるのに、よりによって、なぜ、うちが?戸締まりもしていたのに!・・・というわけです。


気持ちはわかりますが、狙われるのには理由があるのです。


じつは侵入者にとって「狙いやすい家」と「狙いにくい家」があることをご存じでしょうか。


もちろん防犯カメラ がある家は狙われにくいですね。


これまで私が相談を受けたケースをみると、当の本人はまったく自覚していないのですが・・・


その部屋は被害にあうだけの条件がそろっていたというパターンが、じつに多いのです。


空き巣にあうべくしてあった、とでもいうのでしょうか。


では、その条件とは何なのか。


次回、実例から割り出される「狙われやすい部屋」を【マンション編】と【一戸建て編】に分けて検証していきましょう。

今日は、めやすとして、カギ屋の価格の相場を示しておきましょう。


カギ開けの場合、1カ所で3000円、2カ所で5000円程度、そのほか出張料金が加わり、全部で8000円から1万数千円程度かかります。


夜間になると3000円から5000円程度の深夜料金が加算されることがあります。


カギの付け替えは、カギの種類にもよるのですが、ロータリーシリンダー錠なら1万2000円前後、マグネットシリンダー錠、ピンシリンダー錠は1万5000円前後です。


カバスターは2万8000円ほどになります。


このほかに出張料金が加算されることもあります。


錠前交換をした場合、かならず元カギを3本もらいます。


カギと防犯カメラは、必ずきちんとしたものを購入しましょう。


ここで念のため、元カギと合カギの見分け方をお話しておきましょう。


元カギには、メーカー名とキー番号が刻印されています。


たとえば、MIWA、SHOWA、GIKEN、CROWNなどが代表的です。


そして合カギには、合カギメーカーの名前と、カギの種類が入っています。

玄関のカギは、防犯カメラ と同じくらい家の防犯のかなめになるものですから、信頼できる良い業者を選ぶのが大切です。


それには、一つの業者ではなく、いくつか複数のカギ業者に電話をかけてみるのがいいでしょう。


電話をかけたら、まず料金体系を確認します。


家のカギをニ重ロックしている人が、キーホルダーごとなくしてしまって、カギ業者を呼んだところ、カギ1個ごとに出張料金が課せられたということがありました。


夜遅くだったし、あわてていたので、ろくに料金の確認もせずに呼んでしまったのでしょう。


こちらからの電話で、状況をよく確認もせずにやってくるカギ屋には要注意です。


高額な出張料金を要求したり、経験の浅い業者である場合が多いのです。


事前に、料金を詳細に教えてくれるところを選びましょう。


知識が豊富で良心的なカギ屋は、こちらのニーズをきちんと聞きとって、防犯性の高いもの、コストを抑えたものなど、条件ごとにいくつかの見積もりを出してくれます。

泥棒が入るのは、誰もいないときばかりではありません。


いないものと勘ちがいされて押し入られることもあります。


インターホンを鳴らして家人の留守を確かめるという手口は、空き巣狙いの侵入犯の常套手段です。


このケースでは、もしインターホンに出ていれば、そのまま立ち去ったのでしょうが、応答がなかったので留守と判断したのでしょう。


防犯用に防犯カメラと来客用チャイムを取り付けておいたのが功を奏して、難を逃れたといったところです。


さて、カギを破られたとき、そうでなくとも、用心のために安全なカギに取り替えたいというときに世話になるのが、いわゆるカギ屋です。


また、カギをなくしてしまって家に入れないというときも、開錠をカギ屋に頼みます。


タウンページを開けば、カギ屋の名前がずらりと並んでいますが、一般の人にはどれを選んでいいか、皆目見当がつかないものです。


どこがいいのかわからないから、広告の大きな業者にしたり、家からいちばん近いカギ屋にしたりという人も多いかもしれませんが・・・


適当に選ぶと、あとで料金などをめぐってトラブルが起こらないともかぎりません。

「以前、いつのまにか新聞の勧誘員が玄関に上がり込んでいて、びっくりしたことがありました。


それ以来、ぶっそうなので昼間でもドアにカギをかけ、さらに玄関に来客用チャイムを取り付け、ドアが開いたらチャイムが鳴るようにしています。


先日、体調がすぐれないので、仕事もそこそこにベッドで休んでいました。


インターホンが鳴ったのですが、どうせ何かの勧誘だろうと思い、出ずにいました。


そしてウトウトとしていたら突然、来客チャイムが鳴ったのです。


カギをかけたはずなのにおかしいなと感じましたが、とりあえず『はーい』と言って出ていきました。


そのとき、ドアがバタンと閉まる音がして、バタバタと外の廊下を走っていく音がしました。


一瞬で身体がこわばり、頭から血が引いていきました。


その後、警察に来てもらい、現場検証をしてもらうと、ピッキングでカギが開けられたものとわかりました。


もし、犯人と対面していたらと思うといまだにゾッとします。」


彼女急いで防犯カメラ を設置しました。